スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
絶望するな、クジラは生きている
2005-12-20 Tue 03:18
休日の終わりに「エンド・オブ・ザ・ワールド」なんて最高に欝な映画を観てしまったせいで、ここ数日のテンションはガタ落ちである。この作品の舞台は、核戦争により人類の大半が死滅してしまった現代の世界。核爆発から逃れた僅かな人々も、刻々と迫り来る放射能によって確実な死が約束されていた。軍は人類を一人でも生き延びさせようと、生存者を北半球に移動させる計画を発案するが、北半球の放射能汚染は絶望的であった。何をどうしても駄目なので、彼らは自殺することにした

街で配られる自殺用の薬を貰う為、生き延びた人々が行列を成して待っている。顔が爛れてしまっている人もいれば、並んでいる最中にうっかり吐瀉物をゲーゲー吐いてしまう者もいる。何も知らない幼い娘に、泣きながら死の薬を注射する親達。果たしてこれ以上の地獄があるのだろうか?結局何ひとつ希望を残さないまま、崖で抱き合うカップルのシーンで映画は幕を閉じる。夢も希望もそこには無い。本当に人類は滅亡してしまったのだ。とりあえずローランド・エメリッヒは本作を100万回観て、終末映画のなんたるやをイチから学ぶべきである(言い過ぎ)。

ちなみに私の所有しているビデオは不完全版のようで、既に廃盤となったDVDは追加シーンを加えた完全版だったらしい。その収録時間はなんと3時間半!正直、ビデオで良かったと思う。こんな気が滅入るような映像を3時間半も延々と見せられたら、半年は家から出られそうもない。ホント、厭な映画です。また明日観よっと
スポンサーサイト
別窓 | DVD・ビデオ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<ゾンビと過ごす休日 | 恐怖映画狂日記 | 全てはテンション次第>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

| 恐怖映画狂日記 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。