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近況報告
2010-04-28 Wed 22:01
ようやく春の兆しが来たと思ったら「はい、残念でした~!」とばかりに唐突に寒くなる今日この頃、皆様は何を着てお過ごしなんでしょうか。長袖?半袖?

スティングレイから発売した「ゾンビ新世紀完全版DVD-BOX」が家に届いたので、最近の私の休日はというと、もっぱら画面に映し出される高画質のゾンビたちとにらめっこの日々でございます。木曜洋画劇場バージョンのアルジェント監修版はファンなら感涙ものだし、特典の如何わしい日本版劇場予告や、いい年こいたオッサンたちが大真面目にゾンビを語っているドキュメンタリー「ゾンビマニア」も最高の一言。ジャケットがシンプルで洗練されたデザインというよりは単なる手抜きにしか見えないのが残念だが、これは是非とも墓の中にまで持っていきたい決定版。大枚はたいて買った甲斐があったというものです。

話は変わりまして1週間程前、仕事帰りに何だか毒のある映画を観たい気分になったので、「アリス・イン・ワンダーランド」を観てきたんですが、これが驚くほどに全然ダメでした。本当に監督がバートンなのかと疑いたくなるほどのヌルイお子様向けファンタジーで、稚拙な脚本がせっかくの不気味なキャラクターや世界観を台無しにしてしまっていた。
仕方が無いので、家に帰ってからヤン・シュヴァイクマイエル監督の「アリス」のDVDを鑑賞。こっちの「不思議の国のアリス」は正真正銘のキチガイ作品で、実はゲームの「サイレント・ヒル」の元ネタになっていたりもする。腹の裂け目から大鋸屑をしきりにこぼす白ウサギ、机の引き出しの中にある大量の安全ピン、缶詰を開けたら溢れ出る大量のゴキブリ、穴を出たり入ったりする靴下の芋虫…。悪夢としか言いようの無いシュールな世界観に引き込まれつつ、やっぱり「アリス・イン・ワンダーランド」は完全にお子様向けだということを再認識した。

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シュールにも程がある映像の数々。バートンは本作を100回ぐらい見直せ


そんなワケで、またしても話は変わりますが、本サイトに掲載しているゾンビvs高校生の血みどろホラー小説「ハイスクール・モンスター 鮮血の登校」の続編を少しずつ書いてたりしてます。物語は前作のエピローグの直後から始まりますが、次第に前作とは関係の無い話へとシフトしていきます。フルチの「地獄の門」「ビヨンド」、アンドレア・ビアンキの「ゾンビ3」などを参考にしました。大学教授が構内にある地獄の門の封印を解いてしまった所為で、学生達が大変なことになる巻き込まれ系のゾンビホラーです。
「ああ、またこの管理人はバカなモン書いてんなぁ」みたいな生温かい目で見守って頂ければ幸いです。
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「女子高生ゾンビ」公開記念 闘う女子学生今度は10連発
2010-02-26 Fri 21:26
2010年になって既に何本もの作品を映画館で観賞したけど、その中でダントツに肩透かしだったのが「彼岸島」だった。言いたいことは色々あるけど、とりあえず弓道部に所属している女子高生が一切弓矢を使わずに吸血鬼から逃げ回っているだけってどういうことだ。脚本を書いた奴は正気か?何の為の弓道部設定だよ!
だが、そんな激しいフラストレーションを見事に解消するかのような期待の新作映画が今月20日に公開される。その名も「女子高生ゾンビ」!!「ゾンビ自衛隊」「女子競泳反乱軍」「最強兵器女子高生RIKA」などで、C級ゾンビ映画好き+闘うヒロイン好きの変態を狂喜させるイカれた映画を量産し続けるGPミュージアムがまたしてもやってくれたみたいです。予告を見ると、ポン刀持った女子高生がキレの無い動きでゾンビを狩っている映像が流れてきて早くも珍作の予感。映画を見逃しても1ヶ月後の4/16にDVDが出るのがスッゲー良心的ですね。
というワケで、闘う女子学生は永遠に不滅らしいので今年もやっちゃいます。
闘う女子学生10連発!




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鷹司有希恵  登場作品「聖白百合騎士団」
生徒会による独裁体制が敷かれたお嬢様学校に通う生徒。聖書黙読部という活動内容が全く伝わってこない謎の部活に所属していて、年下の後輩からは深夜に放送している百合アニメばりに“お姉さま”と呼ばれ慕われている。だが、この聖書黙読部の裏の活動内容は悪しき生徒会に反逆する為に結成された騎士団だった。人質に捕らわれた後輩を救う為とはいえ、対戦車ライフルを生身の人間に向けて連発するのは危ないのでやめた方がいいと思う。


warau.jpg
司城史緒  登場作品「笑う大天使」
突然の母親の死後、生き別れになっていた大金持ちの兄に引き取られ、お嬢様学校の聖ミカエル学園に転校してきた不運なんだか幸運なんだか分からない娘。勉強も運動も得意で、その雄々しい名前からかクラスメイトからは影で“ケンシロウ”と呼ばれている。ある日、校庭の隅で勝手に火を起こしてチキンラーメンを食っていたが、それが原因で火災が発生。それを発見した学友2人と手当たり次第に近くにあった物を投げ入れて強引な初期消火にあたった結果、謎の大爆発が起こり「ファンタスティック・フォー」もビックリの超能力を授かることになる。その超能力を駆使して最近学園を騒がせている誘拐事件に果敢に立ち向かうものの、ラストはヘリで逃亡を図った犯人の機銃の前に友人もろとも撃沈。死亡したかと思いきや、唐突に「アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマン」みたいに巨大化し、ヘリをグチャグチャに丸めて犯人もろとも空の彼方に放り投げるラストは開いた口が塞がらなかった。


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土屋圭  登場作品「ハイキック・ガール!」
空手に燃える女子高生。ノーワイヤー、ノースタントでガチンコアクションをこなすタイ映画もびっくりの実力者だが、コンビニ感覚で道場破りに行くような性格破綻者なので未だに黒帯が貰えない。そんな時、武道の達人達を集めて、依頼された標的を壊す「壊し屋」という組織の噂を聞いた彼女は、どう考えてもヤバイその組織に入団する為に指定された高校に侵入し、AKB48の秋元才加以外の不良達を本気アクションでフルボッコに殴り倒す。だが、案の定その入団テストは彼女を餌にして道場の師範を誘い出す為の罠であり、彼女は主人公なのにも関わらず人質に捕らわれてしまう。その後は師範のオッサンがひたすら最後まで大活躍し、映画はいつの間にか「ハイキック・オヤジ」へと変貌を遂げる。


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波来前胸恵  登場作品「山形スクリーム」
名前は“はらいぜん むなえ”と読む。都立紅女子高校の歴史研究会に所属し、3人の友人と共に顧問の先生によって強引に山形県の御釈ケ部村へと連れてこられるが、気付いたらそこは落武者ゾンビが跋扈する無法地帯へと化していた。ゴス・パンク系ファッションとキツイ口調が特徴の不良娘だが、仲間を先に逃がし、チェーンソーのエンジンをフルスロットルさせて落武者と一騎打ちをするなど、仲間思いの熱いハートも持ち合わせている。最後は追い詰められて大ピンチ!かと思いきや、ゾンビの弱点である「老人と子供のポルカ」を仲間が町内放送で流した結果、九死に一生を得る。


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千草貴子  登場作品「バトル・ロワイアル」
クラス全員で殺し合いをする理不尽なデスゲームをする羽目になった不幸な中学生の1人。陸上部のエースであり、ゲーム中でもランニングは欠かさないほどのスポーツマン。石段に座って一息付いているところに彼女にベタ惚れしている新井田和志と遭遇。ボーガンを突き付けられ「死ぬ前に一発ヤラせろ」と面倒臭い脅しを掛けられるが、「っていうかお前処女だろ?」の一言によりついに堪忍袋の緒が切れる。支給された折り畳みナイフで勝負を挑み見事勝利を収めるが、直後に現れた相馬光子の弾丸によって息絶える。馬乗りになって相手のチンコをメッタ刺しにするシーンにタランティーノが欲情したのか、「キル・ビル」に抜擢された栗山千明はそこでもヤクザのチンコをナイフで真っ二つにしていた。


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野坂真帆  登場作品「バトル・ロワイアルⅡ鎮魂歌」
クラス全員でテロリストを倒す理不尽なデスゲームをする羽目になった不幸な中学生の1人。小説版では過去に自分をレイプしようとした人間を護身用具で武装して報復したり、ゲーム中でもクールな戦いっぷりを見せたりとバリバリの武闘派キャラである。映画でも、テロリストに包囲されて大半の生徒が降伏する中、「私は絶対イヤ!」と降伏を断固拒否。「七原秋也ー!お前が死ねば終わるんだー!」とシャウトし、降伏を迫るテロリストの1人を射殺するも、四方八方からの銃撃にあいパートナーもろとも射殺される。もうちょっと冷静な思考回路を持っていたらキタノシオリに次ぐ活躍を見せていただろう。


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小夜  登場作品「ラスト・ブラッド」
オニと呼ばれる人間の生血を吸う怪物(早い話が吸血鬼)を日本刀で狩り続ける謎多き女戦士。別に女子学生では無いのだが、アメリカンスクールにオニが出現したので、潜入捜査の為にセーラー服を着用している。実は彼女自身も吸血鬼であり、人間の生血無しでは生きていけない。とんでもない数のオニに囲まれようが、キャーキャーやかましいアメリカ女に足を引っ張られようが、巧みな刀捌きであっさりとピンチを乗り切る向かうところ敵なしの最強っぷりで、ノーメイクでも十分オニっぽい顔をしているラスボス的存在“オニゲン”との一騎打ちも、これまたあっさりと勝利を収める。その後の行方は明らかになっていないが、多分世界のどこかでオニと戦い続けているのだろう。


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クンフー  登場作品「ハウス」
夏休みを利用し、友人オシャレの叔母が暮らす羽臼屋敷へと遊びに来た7人の女子中学生の1人。クンフーというあだ名の通り、カンフーを得意としている。実はこの屋敷、色んな家具が若い娘をペロリと平らげてしまう文字通りの人を食ったような屋敷だったわけだが、大半の少女が抵抗空しく布団や時計やピアノにムシャムシャと食される中、彼女だけは得意のカンフーで何度も怪奇現象を退けている。最後まで生き残るのかと思いきや、電灯の笠の不意打ちにあい敢え無く上半身を食べられてしまうが、なんと残った下半身で反撃の飛び蹴りをかました。一体どういう体の構造をしているのか非常に興味深い娘である。


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橋本登美恵  登場作品「富江最終章 禁断の果実」
親父が若い時にゾッコンだった富江という女と同じ名前を付けられてしまった幸薄い女子高生。部屋に世界の拷問史みたいな本があったり、ダークな自作小説を書いていたり、欲しいけど高額で買えない十字架のアクセサリを諦める為“自分は吸血鬼だから十字架は嫌い”と1人感慨に耽ったりと重度の中2病を患っている様子。学校では陰湿なイジメを受け、家に帰っても生気を失ったような親父がいるだけ。そこへ親父がゾッコンだった富江という少女が当時と同じ姿形で現れたものだからさあ大変。富江のミステリアスな存在に惹かれる登美恵は次第に彼女と仲良くなり“親父→富江←登美恵”の泥沼三角関係が発動するが、色々あって最終的には親父を守る為に何度も現れる富江をボーガンで撃ち殺す“富江ハンター登美恵”な日々を過ごすことになる。


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池内翔香  登場作品「タイム・リープ」
「時をかける少女」の映画といえば、原田知世主演の大林宣彦版に、中本奈奈主演の角川春樹版、細田守監督のアニメ版に仲里依紗主演の最新作あたりがパッと思い浮かぶが、実は誰も知らない所で佐藤藍子も時をかけていた!大林宣彦と今関あきよしというロリコンの2大巨頭がタッグを組んで生まれたラノベ原作のアイドル映画だが、内容は陰惨なレイプ殺人に神経を掻き乱すようなケチャのBGM、幼児虐待に唐突なゲイネタなど「時かけ」と同じノリで鑑賞しているとそのドロッドロな内容に心底驚かされる。ある日を境に時間を超越するタイムリープ能力を手に入れた女子高生・池内翔香が、クラスメイトの星野彰男と共にレイプ殺人事件の真相究明に乗り出す「時かけ」サスペンス版といった趣である。結局、彼女のタイムリープ能力は過去に強姦されて殺されそうになった経験が原因であることが終盤で明らかになり、過去にタイムリープして柔道部の生徒に教わった護身術を武器にレイプ殺人犯と対峙するクライマックスは結構盛り上がります。




「闘う女子学生10連発」いかがでしたでしょうか。前回は20連発だったのに何で今回は10連発?と疑問に思う人も居るかもしれませんが、そこはただ単にネタが無いだけなんで勘弁してやってください。他にも「何でアイツを紹介しないんだよ!」みたいな意見があったら是非教えてください。では!

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明けましておめでとうございます
2010-01-08 Fri 11:57
新年の挨拶が遅れました。
皆様、明けましておめでとうございます。
今年も「恐怖映画学校」を宜しくお願い致します。

思えば、このサイトが出来てから新年の挨拶をするのもこれで5回目。
つまりは、このふざけたサイトもついに5年目を迎えてしまったということなのですね…。
開設当時は学生生活を謳歌していた私も、今や社会人3年目。
時間に余裕が無くなり、更新のペースも確実に落ち気味ではありますが、
こうなったらこのまま10周年を目指して頑張りたいと思います。

2010年の目標ですが、とりあえず今年は何となく婚活を頑張りたいと思います。本当に何となくですが。
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戦慄した!「戦慄迷宮3D」に戦慄した!
2009-10-22 Thu 22:04
死んだ筈の仏陀が現代に再誕して人間を食い散らかすゾンビムービーが各地で話題になっていますが、何でも興味本位で観てしまうと劇場で信者に囲まれるという臨場感溢れるスリルが体感出来るそうです。まさにキュービックショック

そんなスリルに匹敵する恐怖を体感出来るのが、清水崇の「戦慄迷宮3D」である。
富士急ハイランドのアトラクションをまんまロケに使用して作られたお手軽ホラーであるが、てっきりお化け屋敷に迷い込んだバカな若者が殺人鬼に惨殺されていく和製「ファンハウス」みたいな映画かと思っていたら、清水崇のお家芸である“歪んだ時間軸”をバリバリに活かした不条理ホラーでした。

「呪怨」の清水崇”というイメージを払拭したいのか、それっぽいショッキングシーンは僅か数箇所のみというのは肩透かしを食らわされた感じですが、若者たちがアトラクション内を右往左往している様を息詰まるような圧迫感溢れる演出で描ききっているのはさすが大御所といったところ。3D映画だが、飛び出すというよりは奥行きのある映像が不安を増大させていて、まるで映画の登場人物と一緒に戦慄迷宮を彷徨っているかのような錯覚にさせるのもお見事。
病院を訪れていた筈が、いつの間にかそこがアトラクションの戦慄迷宮になっていた…という展開は「サイレントヒル」の異界化を彷彿とさせる恐怖を感じさせるし、最初はどうってことないアトラクションの仕掛けである人形や小道具の数々が、クライマックスに行くに従って登場人物を本気でビビらせる恐怖の対象になっていくのも面白いです。

ただ1点、全てを観客の判断に委ねる結末だけはチョット不満の残る出来。謎多きストーリーだけに、そこは同監督の「輪廻」ばりに明確な答えを提示しても良かったのではないかと思ったんですが…。
それにしても、若者グループの役者の中で前田愛が一番最年長というのは時代の流れを感じるなぁ…。あと、柳楽優弥が最近見ないうちに激太りしていて誰だお前はと本気で思った。この子の将来が心配です。

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今年があと3ヶ月弱で終わる件
2009-09-14 Mon 21:12
社会人になってからの月日の流れの速度は異常だと思う。今年の夏は何しよっかなぁ、やっぱ海までドライブだよなぁ、なんて呑気に計画を立てていたら、仕事がクソ忙しくて夏休みなんてとれる雰囲気じゃなく、ふと気付いたら外寒くなっているし。というか、私の夏休みはいつになったらとれますか?

とまぁ今宵もダウナーな感じで始まる日記ですが、来月は「ファンハウス」「フィースト2、3」のDVDが7日、「ラスト・ブラッド」のDVDが9日に発売したり、死神シリーズ最新作の「ファイナル・デッドサーキット3D」と清水崇先生の「戦慄迷宮3D」が17日、「REC2」が24日に劇場公開したりと、今からかなり待ち遠しいホラー尽くしな月になりそうです。ちなみに、最後に映画館で観た映画は「山形スクリーム」ですが、メカオタクの女子高生がケータイを光線銃に改造してゾンビ狩りする展開は「レイダース 失われたゾンビ」を彷彿とさせ、「さすが竹中直人、マニアックな映画をチョイスするなぁ」と関心していたら、パンフレットに「光線銃はマーズ・アタックのオマージュです」なんて書いてあってエラく失望させられました。今思えばラストのオチも、まんま「マーズ・アタック」だったし。というか、オマージュだらけの映画を更にオマージュしてどうすんだ竹中直人。

10月はそんな感じで終わりますが、11月になると「ペルソナ3ポータブル」発売というビッグイベントが控えているので、コイツのおかげで年末は確実にゲーム三昧になりそうです。女神異聞録から全作プレイしていますが、ペルソナは3が一番ホラーテイストが強いというか、ダークな感じで好きですね。人間関係もドロドロしていて、同じ寮に住んでるのに全然仲良さそうに見えない仲間たちとか最高です。あと、主人公がラスボス戦後に死んだと思わせといて実は生きてたんだけどスタッフロール直前でやっぱり力尽きちゃってFESの後日談で復活するのかと期待させとけば結局死んだまま放置プレイという不憫っぷりにも泣かされます。今回、リメイクにあたり女主人公が追加されてますが、やはりクライマックスは男主人公と同じ展開になるんでしょうか。何だか可哀想な気もするけど、安易に生存エンドに変更しちゃうのも問題といえば問題だよなぁ…。
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「ヱヴァ破」まじパネェっすよ (ネタバレだらけ)
2009-06-29 Mon 23:15
散々待たせやがった新作「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」を前作同様、初日に並んで観てきたんですが、何かもう…色々と衝撃的すぎて当分は仕事に身が入りそうもないです(もとから大してやる気は無い)。

序盤「弐号機のスーパーイナズマキックかっけー」→中盤「これ何てエロゲ?」→終盤「ちょwwwアスカがwww庵野貴様wwwww」→ラスト10分「熱血シンジwwww…ってサードインパクトwwwまた人類滅亡すかwwww」→スタッフロール後「えええぇぇぇぇええぇええぇぇえええええ!!!

大雑把な感想はこんな感じです。要するにカオス。本作にはタイトルの「破」が象徴しているように、既存のエヴァのイメージをぶっ壊すかのようなトンデモな展開が目白押しで、綾波の「碇君とPOKA☆POKAしたい」発言とか、エレベーターの中でアスカのビンタを華麗にガードする綾波、エヴァが使徒を食うと思いきやその逆をやらかすシーンなんかは、旧作を見てきたファンにとっては物凄いインパクトだったと思います。あと、新キャラのマリ(語尾に「~にゃ」を付ける巨乳の眼鏡ッ娘)がこれまたエヴァの世界観を壊しかねない破天荒なキャラで、「365歩のマーチ」を陽気に歌いながら使徒と闘うシーンはマジでどうしようかと思いました

他にも、アスカの遊んでる携帯ゲーム機の起動音がワンダースワンだったりとか、ミサトさんのケータイ着信音がキングギドラの鳴き声だったりとか、伊吹マヤがネルフに出勤する時のBGMが「太陽を盗んだ男」の挿入曲のまんま流用だったりとか、一体誰に向けて仕込んだのかサッパリ分からない超マニアックな小ネタ(多分まだある)が随所に見られ、観る度に違う驚きがありそうです。次回作「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q+?」にも期待が高まりますが、また2年も待たされると思うと冗談抜きでこっちがビーストモードになりそうです。2年後ってことは26歳かぁ…放送当時はチルドレン達よりも年下だったのに、気付いたらミサトさんの年齢に近付いているというのも、何か色々と感慨深いものがあるなぁ…。







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「ラスト・ブラッド」鑑賞記
2009-06-02 Tue 22:54
ってなワケで観てきましたよ、「ラスト・ブラッド」
いつもは仕事帰りのついでに都内の映画館に行ったりするんですが、この日は朝から休みだったので茨城のド田舎にある寂れた映画館にドライブがてら出掛けてきました。何と、劇場に着いたら地元の中高生らが長蛇の列を作ってるではありませんか。「ヤベ、立ち見かよ」と思ってたら全部「ルーキーズ」でした。ちなみに、「ラスト・ブラッド」の方は私含めて2人だけでした。でも以前、「ゾンビ3D」をたった1人で空しく3Dメガネ掛けて鑑賞した経験のある自分にとってはチャーラーヘッチャラです。べ、別に寂しくなんかないんだからね!

さて、映画の内容であるが…内容であるが…何とも微妙な映画だなオイ!
地下鉄で列車内のオニをブッた斬るオープニングや、米軍基地内のハイスクールに潜むオニとの対決など、概ね原作通りに進行する前半部分は悪くないんですよ。特に、夜の街を舞台にワラワラと湧き続けるオニを日本刀で無双しまくる小夜なんか拍手したくなるくらい格好良いです。アクションの最中に傷だらけのDVDを再生してるみたいにコマ送りっぽくなる演出も、最初は超ウゼーと思ったけど慣れてきたらCOOOOOL!な感じで良かったですし。でも、その先のオリジナル展開が、脚本家に軽く飛び蹴りかましたくなるほど酷い。小雪演じるオニの根源たるオニゲン(なんちゅー名前だ)が唐突に現れ、現実とも虚構ともつかぬ幻想的な世界で小夜と対峙したかと思えば、5分足らずでアッサリ負ける小雪…。そこへ取って付けたように原作のエピローグを持ってきて強引に終わらすのはあまりにあんまりです。そういえば「サスペリア・テルザ」のラスボスも秒殺だったが、あれはアルジェント流の一発ギャグなのでOK。

それと、小夜の過去のシークエンスは完全に蛇足だったと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
カンフー映画のテンプレみたいな恰好した倉田保昭がスッゲエ頑張ってましたけど、彼の存在が作品からスッゲエ浮いてたのは気のせいでしょうか。あと血飛沫などで用いられるCGのクオリティが「お姉チャンバラ THE MOVIE」と大差無いのは単純に予算不足の所為なのでしょうか。
まぁ何ですか、ダラダラと不満点ばっか書いてきましたけど「レジェンド・オブ・チュンリー」に比べたら1000倍くらい楽しめた映画でしたよ。アレは現時点での2009年ワースト作品だったりします(笑)


last blood
もうすぐ30歳なのにセーラー服が似合うチョン・ジヒョン
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